重金属 分析のGeo-REX[ジオ・レックス]

  

重金属汚染が懸念されるA県Bトンネル工事

掘削ズリの迅速な判定で、工費の削減及び発生土リサイクル率の向上を見込む

 

導入現場の状況

掘削ズリの発生時ごとに現場で分析を行い、処分すべき汚染土壌かリサイクル可能な非汚染土壌なのかを迅速に判定する。なお、公定法と簡易法の結果は完全に一致するわけではないので、導入に際してあらかじめ事前テストにより独自に簡易法の結果に基づいた判定基準を作成している。

 

ジオ・レックスを導入した背景

一般的には100m単位で先行ボーリングを行い、そこで採取されたコアを分析して汚染の有無を判定しているが、広い掘削断面のうちの1点ないしは数点の調査で判定するため、必要以上に汚染土として処理されていることが懸念される。

 

ジオ・レックスに期待する効果

汚染土壌の場合は処理費用が非常に高く、また建設発生土リサイクル率向上の観点から、先行ボーリングで採取したコア調査の結果よりも細やかな分析を行うことで工費の削減、発生土リサイクル率の向上などが見込まれる。

 

 

 

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