![重金属 分析のGeo-REX[ジオ・レックス]](common/img/impact_cont.gif)

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鉛(Pb)、カドミウム(Cd)、ヒ素(As)、セレン(Se)、水銀(Hg)、六価クロム(Cr(Ⅵ))。
土壌汚染対策法に定められている有害指定重金属6種が測定できます。
※全自動タイプのGeo-REX KTは六価クロムを除く5種に対応しています。
マニュアルタイプのGeo-REX EQは6種全て測定可能です。
大型分析装置と同等の感度、精度を持ちながら、オンサイトにて分析可能なサイズを実現いたしました。小さいのに高感度、高精度、という点が既存の分析装置にない特徴となっています。
電気化学的に重金属を測定しています。ストリッピングボルタンメトリーといい、電極部分に重金属を集積させ、その金属をイオン化する際の電子をカウントして定量しています。
Geo-REXが従来の電気化学分析と異なるのは、濃縮部分と電極(検出)部分が1枚のカートリッジに組み込まれている点です。
高感度:カートリッジに濃縮部分を組み込むことにより、高感度化を実現しました。これは積水化学工業の特許技術です。
高精度:従来の電気化学分析は、電極を研磨したり電気をかけて洗浄を行うので人為的・環境的な影響を受けますが、Geo-REXは使い切りのカートリッジを使用することにより、安定した分析結果を得ることができます。
1項目1回の分析となります。ただし鉛とカドミウムは同時検出が可能です。
土壌汚染対策法によって定められる計量証明には該当しません。土壌汚染対策法では、指定された機関による計量証明が別途必要になります。
現時点では対応しておりません。
はい。Geo-REXは三価と五価のヒ素を同時検出します。前処理で、五価のヒ素を三価にしていただく必要はありません。
色々なオンサイト分析の定義がありますが、我々が提唱するオンサイト分析の定義は
「オンサイトで環境基準判定が可能な分析方法」と定めております。
オンサイト分析を可能にする条件は
1)オンサイトまで持ち込める可搬性
2)苛酷な屋外環境での安定性
3)環境基準判定可能な分析性能
4)公定法との高い相関性が認められる分析信頼性
5)溶出検液の分析
とし、この5つの条件を満たす製品として開発したのがGeo-REXです。
必要な資格はありません。マニュアルに書かれている操作方法をきちんと守っていただければ、どなたでもお使いいただけます。
ただし、取り扱う薬液に関しては、適正に保管していただく必要がありますのでご注意ください。
土壌汚染対策調査 | 不溶化処理や分級洗浄等の浄化時のモニタリング |
水質検査 | 汚染土壌からの湧水・地下水放流判定 |
廃棄物処理 | スラグ類リサイクル時の品質管理手段 |
食品検査 | 農作物の検査(米中のカドミウム分析) |
での実績がございます。その他、土木工事関係の導入事例は「Geo-REXインフォメーション オンサイト分析導入事例」をご参照ください。
現在のところ、国内限定でのご使用をお願いしております。
カートリッジ、薬液共、使用期限は6ヶ月間となります。保管は、室温環境下でお願いいたします。
Geo-REXシステムは、高感度、高精度を実現するためにカートリッジは使いきりになっております。繰り返し使用すると、定量性が著しく低下いたしますのでご遠慮ください。
申し訳ありませんが、メーカーでは回収を行っておりません。産業廃棄物として廃棄していただくようお願いいたします。
レンタル・リースとも対応しております。詳しくは、Geo-REXインフォメーションの「レンタル・リースのご案内」をご覧ください。
バッテリーを搭載していないので電源のないところでは使用できませんが、市販の発電機には対応しております。
実用例にも記載しておりますが、土壌以外にも、水質試料、スラグ、食品なども分析例がございます。詳しくは、Geo-REXインフォメーションの「技術資料」⇒「アプリケーションデータ集」をご覧ください。
カートリッジには、許容塩濃度の制限がありますので、海水を直接分析することはできません。
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京都市南区上鳥羽上調子町2-2 |